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キッチンカーの歴史について

Mano a Manoでは、キッチンカーでランチなどで創作バインミーなどを販売させて頂いております。皆さんの中にはキッチンカーにご興味があるという方もいらっしゃるかもしれません。街を歩いていると、ときたまにイベントなどでキッチンカーを見かけられることがあるでしょう。今回はそんなキッチンカーの歴史についてお伝えします。

外国ではキッチンカーは19世紀初めのアメリカ合衆国で生まれています。チャックワゴンという移動式調理施設が今日のキッチンカーの原始的機能を有していました。日本での起源としては江戸時代までさかのぼることになります。江戸時代には江戸の町を中心に労働者におでんや焼き鳥など外食を食べることができる屋台が人気となりました。これが明治時代になるとリヤカーで商品が販売されるようになっていきます。

Mano a Manoでは、母と息子の二人三脚で創作バインミーやこだわりコーヒー、手作り焼き菓子などを提供しております。普段は江戸川区を拠点にしたキッチンカーとして営業しておりますが、様々なイベントなどにも出店させていただいております!ランチなどでもふらっとお気軽にお立ち寄りいただきたいと思います。

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